前回の対策と清掃によって、エアコンの土臭さはほとんど目立たなくなりました。
その代わり、今度は暖房をいれたときになにか甘いような、刺激のある香りが目立つようになってきました。
これは・・・クーラントの臭いです。
原因
色々と調査していくと、どうやらRX-7 FD3Sではよくある症状で、原因はカーエアコンの中にあるヒーターコアとよばれる部品の劣化のようです。
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対策
根本的には、ヒーターコアをまるごと新品に交換するのが一番です。しかしFD3Sに限らず、ほとんどの車でヒーターコアは簡単には交換できない構造になっています。そのためかなりの費用がかかります。
根本的対策にはなりませんが、効果があるといわれているのがホルツのラドウェルド、いわゆるクーラントの漏れ止め剤です。空気に触れることにより固まる性質をもった液体で、漏れた箇所に「かさぶた」をつくります。これにより、漏れた箇所を適度にふさいでくれるようです。
根本的対策にはなりませんが、効果があるといわれているのがホルツのラドウェルド、いわゆるクーラントの漏れ止め剤です。空気に触れることにより固まる性質をもった液体で、漏れた箇所に「かさぶた」をつくります。これにより、漏れた箇所を適度にふさいでくれるようです。
早速、試してみました。
まず、エンジンが冷えた状態であることを確認します。そしてラドウェルドをよく振って混ぜます。ラジエーターキャップを押しながらまわしてはずし、溢れないようにラドウェルドと同じ量だけクーラントを抜き、投入します。キャップをしめて、すぐにエンジンをかけて暖房を使ってヒーターコアにクーラントが循環するようにしました。
まず、エンジンが冷えた状態であることを確認します。そしてラドウェルドをよく振って混ぜます。ラジエーターキャップを押しながらまわしてはずし、溢れないようにラドウェルドと同じ量だけクーラントを抜き、投入します。キャップをしめて、すぐにエンジンをかけて暖房を使ってヒーターコアにクーラントが循環するようにしました。
結果
普段なら、エンジンがあたたまってクーラントの水圧が高くなってくるとかなり臭いがしていたのですが、今回は何分たっても臭いがしなくなりました。これはかなり効果があります。
ただし、製品の構造上、1mm以上の穴は修復不可能とのことですので、これで直らないようであれば今後、助手席へのクーラント漏れなど大きなトラブルになる可能性がありますので、素直にプロに相談してください。
ただし、製品の構造上、1mm以上の穴は修復不可能とのことですので、これで直らないようであれば今後、助手席へのクーラント漏れなど大きなトラブルになる可能性がありますので、素直にプロに相談してください。
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